男性なら誰でもかかる可能性がある「ED」を治そう!

男性なら誰でもかかる可能性がある「ED」を治そう!

「ED」 EDと聞くと、「下半身の元気がなくなった人のこと」「勃起せず性交ができない状態」というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか?今のところ問題のない男性にとっては、別世界の病気のように感じてしまうかもしれません。

しかしEDの症状は幅広く、必ずしも勃起をまったく得られないことだけではありません。また男性である以上はいつ自分の身にも起こるか分からない、非常に身近な症状だといえます。

「ED」を治そう!

  • EDは男性なら誰にでも起こり得る!

    ◆EDは男性なら誰にでも起こり得る!

    EDは「Erectile Dysfunction」の略であり、日本語では「勃起不全」「勃起機能障害」などと訳されます。

    完全に勃起を得られないだけではなく、途中で折れてしまうなど持続しないケースも含めてEDと呼びます。定義としては、「十分な勃起が得られず満足な性交がおこなえない状態」です。
    この状態が、性行為のチャンスにおいて75パーセント以上の確率で現れた場合、とする定義もあります。

    男性なら誰でも、心身が疲労していてその気になれなかったり、または緊張しすぎたりして体が思うように反応しなかった経験があると思います。それが高確率で起こるようになるとEDと判断される可能性があるでしょう。

    血流や神経系に障害があるなど、体そのものに原因があるEDもありますし、精神的な問題から引き起こされるEDもあります。そのため年齢や体調に関係なく、男性なら何かのきっかけで誰でもかかるリスクのある機能障害なのです。

  • 一人で悩まないで

    ◆増え続けるED人口。一人で悩まないで

    ED症状を抱える男性は、日本国内で年々増加傾向にあるといわれています。もっとも多いのは50代以上の世代ですが、これは加齢とともに動脈硬化が見られるようになることが大きな原因と考えられます。

    しかし平均寿命の伸びからいっても、できるだけ長く性生活を楽しみたいと思う高齢層は増えていますので、EDはQOL(生活の質)の観点からも改善すべきものだといえるでしょう。

    また若い世代のEDも急増しています。1998年のデータによれば、世代ごとのED罹患率は40代前半で16パーセント、40代後半で20パーセントとなっており、その下の20代~30代においても約5パーセントの人がEDを発症しているとのことです。

    ただしデリケートな問題だけに病院のドアを叩く男性が少ないため、実際はもっと多いのではないかと推測されます。

    しかしED治療においては、1998年にアメリカでバイアグラが発売されたのを皮切りに、優れた治療薬が登場するようになりました。現在では医師の処方を受けて薬を使えば、自分自身でEDを治療できるようになったともいえます。

    ED症状が出てきたら一人で悩まず、ぜひ治療に向けて一歩を踏み出しましょう。